石川ペルニック

院長挨拶

石川ペルニック院長の石川安彦です。

今世界の医療は最先端医療と呼ばれるAI搭載のロボットによるオペが行われ又IPS細胞を利用した再生医療が益々進化していく中、一方で腰痛の原因すら掴めずドクターショッピングを繰り返す患者さんが増えています。この様に二極化したカオス状態になっているのが現状ではないでしょうか。

しかし当院は長年在来医療で改善が難しかった重篤な患者さんに対し高い治療実績を上げてきました。

今後仙腸関節治療が医学のプライマリー(基本的医学の診断及び治療)となることで疾病予防、そして対症療法から根本治療に、更に介護やリハビリ医療においても大きく貢献できるものと考えています。

石川メソッドによる治療と重心医学と言う新たな医学的知識が皆さんの真の健康な体と生活にお役に立てることを心から願っております。

プロフィール

香川県観音寺市出身

10代後半に東洋医学に惹かれ20代に鍼灸師、柔整師の国家資格を取る。

その後開院し20年間で延べ40万人を治療、臨床実績を積む。

その間、世界の代替医学の主流の一つであるカイロプラクティックやオステオパシ―等を研究。更に体の歪みが身体の生理や機能に及ぼす影響を究明し独自の「重心医学理論」、「石川メソッド」を完成させる。以降在来医療で改善が難しい患者さんに対し高い治療実績を上げる。又独自の臨床理論に基づいた特許を世界に向けて申請中である。

ページの先頭に戻る